債務整理できずにうつ病に??借金苦は心身へのストレスが大きいもの

借金(お金)、仕事、人間関係などの問題に悩みだすと、キリが無い・・・

そんな時に心身ともにストレスの限界に達すると、いわゆる「うつ病」と言われる状態になってしまう事は、おおいにあると思います。

 

実は、人は割と簡単に「うつ症状」になれるそうです。

厚生労働省の説明によると、(こころの耳より引用)

うつとは、

「憂うつな気分やさまざまな意欲(食欲、睡眠欲、性欲など)の低下といった心理的症状が続くだけでなく、さまざまな身体的な自覚症状を伴うもの」

だと言われています。

 

そして、発生原因については

  • 環境要因 大切な人、モノを失う喪失感、コミュニケーションなど人間関係によるもの
  • 性格要因 そもそもの性格上の問題で、几帳面、完璧主義、凝り性など義務感の強い人や周りへの配慮に長けすぎていて、気遣い過ぎる人など
  • 遺伝的要因 「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった物質の低下(欠如)が原因の場合もある。

と言うように、様々ですが、いつ誰がなってもおかしくない、トリガーが隠されているものがうつ病です。

 

借金苦はそうとう精神的な負担が大きいもの

ここまでうつ病について紹介してきましたが、債務整理との関係で考える場合ですが、自分自身も経験がありますが、借金苦、多重債務の状態に陥ると借金の事は「誰にも相談できない種類の悩み」にもなりますので、一人で悩み、落ち込んでしまう傾向が強いものです。

 

また、債権者も債権回収を急いでいる事もあり、多少強引な手段に出てきてもおかしくは無い状態で、ひどい場合には、罵声を浴びせられたり、暴言を吐かれたりする事もあります。

そして、執拗な督促行為がエスカレートしてくると、内容証明が送られてきたり、自宅まで訪問されるという事もあります。

 

まともに生活が出来ない状況だったり、家族に迷惑をかけてしまう状況になる事もありますし、こんな事が続くと人が正常でいる事が出来ない、むしり入れる状態では無いという事になりますので、うつ病を発症してもおかしくはありません。

 

借金苦は、精神的なストレスとなるだけでなく、うつ病を発症する可能性も十分にありえるという事ですが、うつ病を発症する事で、仕事への影響も多大なものとなります。

仕事が出来ないために休暇を取得する事になったり、周りとの関係が悪化する事もあり得ます。

 

そうやって、借金苦は目に見えない苦しみも産んでいく事になります。

 

クレジットカードのリボ払いも要注意

諸費者金融や銀行系カードローンの支払いについても要注意ではありますが、クレジットカードのリボ払いも気付けばとんでもない金額になっていたという事もよくある話です。

ついつい、普段の買い物をカードで精算しがちですが、毎月の返済は相当負担が大きくなります。

 

また、リボ払いはボディブローのように、じわじわとあとできつくなってきますし、できれば個人的にはオススメしない支払い方法です。

いずれにしても、借金が膨大になり、返済が厳しいとなった時は、一人で悩んで、精神障害、うつ病となってしまって、もっと大きな問題に発展させるよりは、債務整理の手続きを取る事で、早期問題解決とする方が、得策ですので、前向きに検討してみてはいかがでしょうか?