債務整理と任意整理は何が違うの??

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債務整理と任意整理、よく似た言葉ですが、私は任意整理の手続きを過去にとった事があります。

では、この2つの言葉の違いは??という事について、ここでは紹介していきたいと思います。

 

債務整理について

債務整理は、自己破産、特定調停、民事再生、任意整理のすべてを含む手続きをまとめた呼び方です。

任意整理について

任意整理は、債務整理の中の一つの手法で、債権者と債務者の間で和解の話をして決めるものです。

 

債務整理が、任意整理以外の手続きも含めた包括的なもので、債権者との話し合いだけでなく、裁判所への手続きが必要な自己破産や民事再生、そして裁判所の仲介を必要とする特定調停を含めた手続きである事が挙げられます。

 

それぞれの用語としての違いは、上記の通りとなりますが、任意整理が他の手続きと大きく違う点は、「債権者との直接和解で解決できる点」です。

和解の流れをざっと書いてみますと、

  • 債権者に取引履歴を請求し、引き直し計算を行ってみる。
  • 引き直し計算の結果、利息制限法に引き直した残高を分割もしくは一括の返済にするように、和解交渉を行う。
  • 引き直し残高に対して、将来利息のカットをするように、和解交渉を行う。
  • 和解ができれば、和解書を二部作成し、債権者と債務者で割印して受け取る。
  • 和解内容の通り、返済をきちんと行う。※返済が遅れた場合など、約束不履行の場合は遅延損害金が発生します。

上記の流れとなります。

 

最後の「約束不履行の場合は、遅延損害金が発生」という点ですが、「期限の利益喪失事項」と関係があります。

期限の利益とは、債務整理 延滞で詳しく書かせて頂いていますが、約束通りに返済せず、2回以上怠った場合は期限の利益を喪失し、一時に支払う(一括請求)もしくは、完済までの間、遅延損害金が20%付与されて返済しなければいけなくなります。

 

任意整理は、とても有効な債務整理の手段ですが、上記の通り遅延を繰り返してしまう事で、借金が減らずに借金苦に逆戻りする事になりかねません。

その点をしっかりと考えて頂き、どの債務整理で将来を切り開くのかは、しっかりと専門家のサポートを受けながら、手続きを進めて頂ければと思います。

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