債務整理は代理人の実績優先で決めても良いのでしょうか??

債務整理の手続きを取れるのは、弁護士と一部の認定司法書士のみが代理人になれるのですが、借金問題を専門的に取り扱う事務所は、CM、広告、そしてホームページで「実績報告」が見られます。

個人手には、誇大な広告にも思えるところもあるのですが、これらの広告宣伝についても、自主的な規制がされていて、その範囲内で営業活動として行われているようです。

 

確かに、実績が豊富で、解決実績も多くあれば安心して任せられるところはあるかと思うのですが・・・

個人的に思うのが、「実績があるのは当り前の時代」になってきたのでは無いか?という事です。

 

借金問題を扱える弁護士や司法書士は、今でこそかなりの数の事務所がありますし、報酬相場も大きく変動しない事を考えると、実績や報酬単価で大きな差異が出てきません。

そのため、それらを優先するのではなく、あと比較出来るポイントがあるとすれば、「人として信用出来るか」、この部分に尽きると思います。

 

弁護士も債務者の我々も人です。

弁護士や認定司法書士は、代理人となり、債務者の代わりに債権者との交渉に当たってくれるのですが、債権者に対しても、債務者に対しても、横柄な対応をするのはダメだと思います。

我々債務者に対してきちんと対応してくれるのも、ある意味当然の事で、それだけでなく、債権者に対しても、誠意のある対応をしてくれる、そんな代理人かどうかを見極めると良いかと思います。

 

最終的には、債権者、債務者、代理人、誰であっても人である事に変わりがありませんので・・・

そのあたり、マナーのある、誠実な方を代理人と選ぶようにしてはいかがでしょうか??

 

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