中央債権回収株式会社 評判はどうなの?

消費者金融や銀行系カードローンで、貸倒れした債権は、時に債権回収のプロへと売られる事があり、今後は買い取った債権回収のプロ会社から請求を受ける事があります。

これらは、「サービサー法」と呼ばれる法律で、債権管理回収業に関する特別措置法として、法律上でもみとめられているもので、違法性もありませんが、債権を買い取ってまで、債権回収を行うプロなのですから、今までの消費者金融やカードローンの取り立てとは違ってくる事も考えられます。

ここでは、サービサー会社の一つ「中央債権回収株式会社」から請求を受け、最終的には債務整理の手続に入った方の体験談を紹介し、債務整理の有効性についてご紹介したいと思います。

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借金返済ができず、苦しんでいる方は、まずは相談する事で問題解決の第一歩を踏み出して頂ければと思います。

中央債権回収株式会社より取り立て、債務整理を思い立つ

 

借金をしたきっかけは?

車の整備費や生活費が足りないところから、借金をする事になりました。また、車のローンの借金も返済しなければいけなかったので、生活がどんどん圧迫されてきました。

相談結果、どうなりましたか?

車のローンは滞納した事で、別の債権回収代行会社で中央債権回収へと債権譲渡される事になり、一括の請求がきました。

その当時は消費者金融での借入も多く、借金の返済もままならない状態でしたので、どこも返済ができずどん底の状態でした。

また、電話がかかってくる恐怖心があったので、電話にも出る事がなく、どんどん状況は追い込まれていきましたので、このままではダメだと思って、弁護士へ相談したのがきっかけです。

任意整理をして今のお気持ちは?

車を失う事になりましたが、自己破産をする事にしました。

自己破産の時には、借金が406万円ほどまで膨らんでしまっていて、任意整理も民事再生も厳しいという判断で、裁判にされる前に自己破産の申し立て準備を行う事になりました。

車のローンはあったのですが、特に乗っていないし、愛着もないので、差し押さえられるのは問題ないと思ったので、あとは借金さえなんとかなればという気持ち、督促(取り立て)から開放されたいという気持ちでした。

その気持からすると、任意整理や民事再生で返済するという選択肢よりも、弁護士へ委任してしまい、借金をチャラに出来る自己破産をした方が、随分と気が楽になるし、実際に今ではお陰様で督促などを受けることもなく、とても安心した日々を過ごせています。

 

借金は、

プロミス130万、レイク100万、アコム70万、MMC76万、三菱UFJ VISAカード30万とあったのが、全てチャラになりました。弁護士費用は毎月5万円を1年間支払するだけという事です。

 

ネットで検索したときに、「相談無料」という事で、「無料なら話を聞いてみよう」と気軽に相談出来たのが、結果的には良かったと思いますし、私の場合は、任意整理をすると毎月8.4万円も支払い、それが5年間も続くという事になっていたので、本当に大変な思いをしなければいけないので、選択肢には出来ませんでした。

車は無くしてもいいので、自己破産が出来たのは、本当に良かったですが、最初から自己破産を良しとは思えませんでした。

実際、自己破産ということは正直考えていなかったですし、すごく丁寧に説明していただくいた事で、リスクやデメリットも確認する事になりましたので、安心して手続きに踏み切る事が出来ました。

正直、もう自分の力では借金を減らしていくことが出来ない状態だったので、弁護士さんには2時間ほどかけて丁寧に説明してもらった事は、勇気をもらえました。
家族に迷惑をかけないで、これからは自分の力でやり直したいと思います。

業者からの督促電話ばかりで、夜も気になってそのことばかり考えていましたが、もうこれ以上悩まなくていいということが本当にうれしいです。どうもありがとうございました。

 

取り立てに悩む日々から開放されるだけでも大きなメリット

自己破産をはじめ、債務整理にはデメリットも多いのですが、正直毎日の電話やメール、手紙などが届く督促(取り立て)の日々は、本当に辛いものですし、なんとか開放されたいものですよね。

そんな時に、取り立てに悩むのではなく、債務整理で一気に解決するという方法は、体験者の声にある通り、オススメな方法と言えますので、是非取り立ての日々に悩んでいるという方は、債務整理をする事で、早期解決を図って頂ければと思います。

消費者金融の借金が減らない

消費者金融や金融機関でキャッシングやカードローンの利用をしたのは良いけど、金利の負担がきつくて、なかなか借金が思うように減っていかない・・・

そんな悩みをお持ちの場合、もしくはもっと厳しい状況で、毎月利息だけしか入金をしていない事で、少しも元金返済ができていないというケースがある場合、どうすれば良いのでしょうか?

ここでは、消費者金融の借金が減らないと悩んでいる方は必見!実際に悩んでいた方が、どうやって解決したのか?について、体験談を通して紹介頂きますので、参考にして頂ければと思います。

 

借金をしたきっかけは?

不運な事に車で事故を起こしてしまい、加害者となりました。被害者の方には損害賠償含め保険でなんとかまかなえたのですが、車の修理費用が出せなかったので、消費者金融で借金をしました。

そのときに生活も圧迫されていたので、生活費の補填でも利用を始めたので、どんどん借入が増える一方でしたので、このままでは返済出来ないかもしれない・・という不安な気持ちを持ちながら、それでも毎月利息だけでも入金は欠かさないようにしていました。

しかし、全く借金が減らないことに、ある時明細書を見て気付かされ、「あと何年、もしくはこのままだと一生借金を返済しなければいけないのか?」と思い始めたのをきっかけに、借金返済相談をした方が良いと思い、弁護士さんの無料相談を使ったのがきっかけでした。

 

相談結果、どうなりましたか?

弁護士さんに自己破産や民事再生をするほどでは無いので、任意整理という方法で借金問題を解決しませんか?と提案を受けました。当時一人暮らしをしていて、毎月5万円もの返済をしてきたわけで、それらほとんどが利息入金・・・

こんな生活が続くのは、将来結婚も出来ないし、考える事もできなくなるので、嫌だと思ったので、任意整理の手続を取る事に決めました。

結果的に、毎月の返済は5万円から3万円と2万円の減額になったので、負担が減ったのは少し・・・と言えど、任意整理の良いところは「将来利息がカットされる」という点で、支払った金額全てが、元金に充当されるので、毎月返済した分は元金返済となり、みるみるうちに元金を減らす事が出来るというところなのです。

当時、アコムさんで延滞がちでもあったので、一括請求も受けるほど厳しい状況でしたが、弁護士さんが間に介入してくれた事で、アコムとも無事和解をする事が出来て、分割返済に応じてもらえましたので、自分ひとりではここまで和解相談が出来たかどうかは怪しいですので、本当に良かったと思っています。

 

任意整理をして今のお気持ちは?

軽い気持ちで借金したのですが、まさかこんなに返済に苦しむとは思っていませんでしたので、消費者金融は怖いな・・という気持ちです。

キャッシングやカードローンは、足りなくなれば借りればいいや・・という安心感と、いつか返せるという甘い気持ちが出てしまう、自分にとっては甘えになってしまうサービスで、結局ここまで借金が膨れてしまいました。
でも、何とか早めに相談してよかったと今では思えますし、私の場合だと5年間で全部完済出来るようにしてくれているので、目標を持って取り組めます。

また、自分でも嫌だった毎週各業者のATMまで返済に行かなければならなかったのですが、今後は弁護士さんに支払えば、支払いを代行してもらえる事になっているので、その点でも消費者金融と関わりを持たなくて良いので、ありがたいです。
とにかく業者からの督促がもう来ないと思うと、支払いのことばかり考える日々と別れられると思うと、とても気持ちが楽になりましたので、これからは安易に借金をすることをせず、地道に返していこうと思っています。

 

任意整理は初期の借金問題に有効な手段

自己破産や民事再生が、借金問題が根深く、取り立ても厳しくなっていたり、支払い督促を受ける可能性があるほど、厳しい状況の方が取る手段なのに対して、任意整理は、「返済資金も多少なりともあり、継続的に返済が出来る」、「借金が全然減らないと感じている」という、比較的初期の借金問題に対して、有効な手段です。

もし、

  • 延滞が続いてしまいそう
  • 利息入金が続いていて、将来が見えない
  • 元金をもっと減らして、借金を完済したい
  • 取り立てにうんざりしている

というケースがあれば、是非相談に行かれるのが良いかと思います。

 

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民事再生 車のローンがきっかけ、実際のところ車は処分されるの?

車の購入がきっかけで、破綻し、最終的に民事再生に・・

ここでは、そのような事を起こしてしまった方の体験談を紹介させて頂きますが、車のローンが残っている場合は、民事再生に影響が出るものでしょうか?

ここでは、車と民事再生の関係について、まとめていきたいと思います。

 

民事再生のきっかけは、車の購入(ローン)の負担が原因でした

2年前に民事再生を申し立て、現在圧縮された債務を返済中の者です。現在50歳、年収700万円の会社員です。

扶養範囲内のパートの妻と、大学生と高校生の子供が1人ずついます。申し立て当時の借金の内訳は以下の通りです。

住宅ローン2300万円、車のローン120万円、教育ローン200万円、クレジットカードのショッピング分90万円、銀行系おまとめローン300万円。住宅ローンを除くと、総額710万円になっていました。

当時の収入も、今とほぼ変わらず額面で700万ほど、手取りにすると毎月35万円、ボーナスは40万円が夏と冬に支給されています。

住宅ローンは15年ほど前に組み、毎月12万円、ボーナス月はプラス18万の返済で、住宅ローンを除くと22万円残りますが、最終的には住宅ローン以外の借金の返済が、12万にものぼっており、残り10万円で一家4人の生活費や保険料、子供の学費を賄わなければならず、破たんをきたしていたため債務整理を決意しました。

 

借金がここまで増えた理由の発端は、車の買い替えです。

子供が生まれたのを機に車を購入し、以降3年ごとに買い替えてきました。当初から頭金ほとんどなしのローンで購入していましたので、買い替え時点で残っていたローンを支払いつつ、次の車のローンも抱えることとなりました。

売却時にローンを完済する必要がありましたので、クレジット会社のローンを利用しました。

 

これを2回ほど繰り返した頃に、ローンの返済をした後に手元に残る給料が足りなくなることがあり、日常の買い物にカードを使うことが多くなりました。

これも翌月一括が厳しくなってきて、基本的にリボ払いにするようにすると、気づいたら100万近い金額にまでなっていました。

 

こういった状況でも、ボーナスは住宅ローン分を除いても20万ほどは残る計算だったため、返せるだろうと思っていたのです。

そうした甘い考えで、特に節約することなく、普通の家庭と同じように月数回の外食や、夏休み・正月休みは旅行や、遠方にある実家への帰省で出費することもたびたびでした。

 

しかし、こういった生活では子供の学費を貯めることもままならず、上の子は公立高校だったため、入学時までは何とかなりましたが、大学受験のための通塾はカードローンから賄い、合格したのが私立大学だったため入学金・授業料は教育ローンに頼らざるを得ませんでした。

3年ほど前に、カードローン数社分を、銀行系のおまとめローンに一括し、月々の返済が若干減りましたが、すでに焼け石に水の状態でした。

下の子が高校受験に失敗し進学先が私立高校となったことで、学費がますますかかるようになり、いよいよ今後の見通しが立たなくなったため、債務整理を決意しました。

 

インターネットで債務整理に強い弁護士を探し、大手のところに依頼しました。15年間返済してきているのと愛着があるため、住宅の維持を一番に希望しました。

収入は安定しているのでおそらく大丈夫だろうとのことで、弁護士からは民事再生を勧められ、今後のお金のやりくりをシュミレーションし、依頼を決めました。

 

大手の弁護士事務所は、依頼者に親身に寄り添った対応は期待できませんが、手続きが定型化されているようで、手続きはスムーズに進んだように思います。

心残りでありましたが、車は、ローンが残っていたため引き上げられました。

それでも、子供も大きくなっており、生活に必須というわけではないので、代わりの車も購入しませんでした。

 

引き上げられた車は、ローン会社にて20万円で換価し、ローンの残債に充てられました。

依頼後は住宅ローン以外の借金の返済はストップし、代わりに弁護士費用を分割で納め、並行して、申し立てに必要な書類を自身で集め、弁護士に提出しました。

 

難儀したのが、今退職した場合に支給される退職金の見込み額を計算した書類の提出でした。

勤務先に債務整理することになったと言う事を、憚れましたので難航しましたが、就業規則等をかき集めて自身で計算出来ましたので、何とか勤務先には知られずに切り抜けられました。

 

その後、書類の提出が終わり、弁護士の方で申立書が完成し、弁護士費用の支払いが終わったのちに、裁判所に民事再生を申し立てました。

そのあとは再生委員のところに依頼した弁護士とともに面接に行き、半年間のトレーニング積み立てを経て、認可が認められ、実際に債権者への返済が始まり今に至ります。

 

支払わなければならない金額は、住宅ローンを除いて約140万円となりました。

3年で完済するプランですので、現在の月々の返済額は3.5万円です。将来子供にかかる費用を深く考えずに軽々とローンを何度も組んでしまい、それにも関わらず生活を引き締めることができなかったことを、深く反省しています。

こうして生活を立て直すことができたので、下の子の学費をまずは最優先で用意し、そのあとは老後の蓄えをしっかりしてきたいと思っています。

 

民事再生を通して借金が1/5に

上記の民事再生の体験談では、民事再生をした事で700万円近い借金が1/5程度まで圧縮しているという点です。

自己破産は、確かに借金をチャラに出来るもので、大変効果的なものですが、今後何があるか分からないので、奥の手として残しておきたいところですし、何より自己破産をする事で、自宅などの持ち家の処分もしなければいけない、家族に迷惑をかけてしまう、引っ越しとなると世間の目も気になる・・・

など、様々なデメリットを考えると、民事再生はとても良い方法だと言えます。

 

それでも、車のローンがある場合は処分する事に

持ち家や車など、資産を残したまま債務整理をできる方法として、とてもメリットのある方法なのが民事再生ではあるのですが、一方で車を売却することで、債権者の返済に充てられる場合など、債権者の納得を得られる形でなければ、民事再生をする事は出来ません。

必ずしも、車や持ち家など、資産が残るというものでもありませんので、その点は弁護士へ相談した際に、相談しして確認しておくべきでしょう。

 

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特定調停のメリットとデメリットには、どんなものがあるの?

債務整理の一つに「特定調停」という方法がありますが、他の債務整理の手段と一緒で、メリットもあれば、デメリットもあります。

ここでは、特定調停をされた方の体験談を通して、メリットとデメリットについて、考えてみたいと思います。

 

私は借金をして特定調停に助けられました。

借金をしたことがある人は解ると思いますが、誰もが最初はお金を借りるということに抵抗があると思います。

そこから一歩踏み出すか、踏み出さないかで大きく人生が変わると思いました。

 

最初に私が借金をした経緯を聞くと、誰もが馬鹿だと思うでしょう。私自身も思いました。

借金の理由ですが、金を海外で買ってきて日本で売るとすごく儲かるので、それに投資するというものでした。

当然そんな簡単にはお金が儲かるはずもなく、実際にお金が貰えたのは8万円一回だけでした。

 

その時に作った借金が120万円で、その時に初めて簡単にお金が借りれることを知ってしまったのです。

その後借金が、400万円近くになるまでは、そんなにかかりませんでした。

 

当時はネットワークビジネスや、ねずみ講まがいのものが沢山あり、私の周りにもやっている人間が沢山いました。

そして私は一番してはいけない事、騙されたお金を取り返そうと他のものに手を出す行為をしてしまい、そしてまた騙され借金が膨らむ・・・それを、3回ほど繰り返しました。

 

当時は新たに、カードローンや銀行などで借金を増やしていました。

ついに支払いが追い付かなくなり、借りて返すという方法をとってしまい、まさに地獄でした。

 

そうなるまでに何とかするべきでしたし、自己破産も考えましたが、身内にばれては困るので諦めました。

今思えば、消費者センターや無料で相談できる弁護士事務所など、沢山あったのに全く思い付きませんでした。

 

しかし、たまたま借金を相談した知り合いの中に、特定調停を利用して借金を返した人がいたのです。

その人に方法などを教えてもらい、自分で手続きを始めました。当然初めての事だったので、かなり面倒くさかったのを憶えています。

 

まず近くの家庭裁判所にいき、大体の流れを教えていただきました。特定調停する対象の支店などの所在地などで、担当する裁判所が違うようで、私の場合2カ所でした。

まず件数の多い裁判所から手続きを始めました。担当の方が良い人だったこともあり、書類の書き方も解りやすく全部教えてくれました。

後は、金融会社ごとに電話をして、特定調停をするという事を伝え、書類の送り先を聞いて、そこに送るだけでした。

 

 

一件ごとに切手代や為替を用意する必要がありましたが、少しで済んだと思います。その後は、裁判所の通知を待って面談して、生活費の相談や毎月返済できる金額を相談したと思います。

私の場合、全部で5件位借金があったのですが、400万円近いものが、金利の引き直しなどで、半分くらいになり喜んだ事を憶えています。

最初に借金を作ってから全額返済するまで10年かかりましたが、今となっては良い勉強になったと思います。

 

特定調停をすることのメリット

体験談を読んで、特定調停をする事によるメリットを考えたのですが、一番は「借金が金利の引き直しもあり、半分になった」という点では無いでしょうか。

おそらく、引き直しという言葉にもある通り、過払い金が発生していた事で、借金の元金が減ったものと思われますが、特定調停がまとまれば、将来利息はストップする事になるので、借金返済がずいぶんと楽にする事が出来ます。

また、各金融会社との話し合いは、裁判所が仲介して話をしてくれる事になるので、一人で進めるわけでもなく、不安もなく進める事が出来るでしょう。

 

特定調停をすることのデメリット

逆に、メリットばかりでないところが、債務整理や特定調停の特徴とも言えるのですが、デメリットの大きなところでは「信用情報にブラックリストとして、5年ほど登録される」という点では無いでしょうか。

信用情報にブラックリストとして掲載される事で、新たな借金をする事やクレジットカード、ローンの審査にも通らない可能性が高まります。

ただ、この程度の事であれば、5年ほど我慢していれば、なくなる話ですし、悪い話では無いかと思いますので、特定調停をすることでのデメリットはあまり無いと言えそうですね。

自己破産すると後悔する?自己破産のデメリットよりもメリットに目を向けよう

自己破産をする事で、メリットもあればデメリットも当然あるかと思いますが、自己破産をして後悔するような事はあるのでしょうか??

ここでは、実際に破産手続きをされた方の体験談を基に、自己破産のメリットについて、考えていきたいと思います。

自己破産して、後悔シていますか??

自己破産したけど後悔していません。

私と主人は再婚です。主人には前妻と婚姻中の借金がありました。

内訳として、車のローン、前妻の車の保証人、携帯電話等の滞納、税金関係などすべて含めば400万円を越えていました。

 

また、家は個人主から借りていたらしく、家の家賃三万円を一年半分払っていませんでした。

主人は給料はすべて前妻にまかせていたらしく、借金の存在を知らなかったそうです。離婚になったときに知り、愕然としたと言っていました。

 

それから私と主人は再婚し、私たちは子供を授かりました。

ものすごく考え、子供の事、これから先の事を考え、自己破産することを決意しました。

 

まず、司法書士事務所に相談に行きました。司法書士の先生も子供が中高生になったらお金がかかるので、今のうちに自己破産したほうがいいということでした。

また、借金の額的にも債務整理よりも自己破産のほうが正解と言われました。必要書類を揃え、何度も事務所に通いました。

そこでは、借金が出来た経緯などを作文にまとめるのですが、司法書士の先生がアドバイスをくれ、きちんと書くことができました。

 

また。気になる費用の方ですが、司法書士さんが費用は分割払いにしてくれ、私たちはすごく助かりました。

以前までなら司法書士に依頼したら、裁判所には行かなくてよかったらしいのですが、今は債務者が行かないといけないらしく、主人は行きました。

 

そのときは、裁判所で今までの経緯を話し、どうすることも出来ないということも話し、結果を待ちました。

結果、主人は自己破産しましたが、税金関係は自己破産できません。なので私たちは今も税金は分割にしてきちんと払っています。

 

自己破産をすることは面倒だとか、周囲の目が気になると思います。

でも、自己破産は自分以外に知られることはありませんし、手続きも専門の所に頼めば難しくありません。

 

簡単に自己破産することは、確かにいけないことだと思いますが、どうにもならないこともあると思います。

わたしたちは自己破産したことに後悔はありませんし、今現在、ローン等は組めず、現金のみの生活ですが、それなりに生活も出来ています。

 

それでも、消費者金融などからの催促の電話で悩んでいたり、借金でどうにもならない人は、一度話だけでも聞きに行くべきだと私は思います。

今は無料の相談窓口があるので、必ずなんらかの道はひらけると思います。また、自己破産は最低7年すればまたローンが組めるようになります。

わたしたちは子供が小さいうちにという考えがあり、早めにしました。私たちのように少しでも借金の悩みが減る人が増えることを願います。

取り立てに悩む、平穏な日々を取り戻したい方こそ、債務整理を

ここまでの体験談をお読み頂いたとおり、催促の電話や手紙、複数社からの取り立てを受けて、借金を減らすどころ、利息がどんどん膨れ上がってしまっている人こそ、平穏な日々を取り戻すためにも、債務整理また自己破産を検討するべきだと、当サイトでは考えています。

それだけ、債務整理には大きなメリットがあり、特に自己破産については借金をチャラにする力もあるので、どうにもならないという方こそ、是非検討頂ければと思います。

個人自己破産の流れを体験談を元に紹介、会社(法人)とは違い、難しい手続きはありません。

自己破産には、個人が手続きするものと、会社(法人)で手続きするものとがあり、それぞれの手続の進め方を簡単にまとめると、以下のようになります。

[table sort=”desc,asc”] 手続きの流れ,個人(同時廃止),個人(管財事件)

申立裁判所,地方裁判所,地方裁判所

ステップ1,同時廃止(財産無し),少額管財もしくは管財事件

ステップ2,同時廃止決定,管財人と面接

ステップ3,免責審尋,債権者集会

ステップ4,免責許可決定,債権確定&配当

,,破産手続き終結決定

,,免責審尋

,,免責許可決定

[/table]

 

ちなみに、会社(法人)が自己破産する際の流れですが、

[table sort=”desc,asc”] 手続きの流れ,会社(法人)

ステップ1,会社の財産を保全

ステップ2,申し立て書類の準備

ステップ3,破産申立

ステップ4,破産開始決定、破産管財人の選任

ステップ5,破産管財人の管財業務進行

ステップ6,債権者集会

ステップ7,債権者へ配当

ステップ8,破産手続き集結、廃止決定

[/table]

上記の通り、個人も会社(法人)も、流れに大きな違いがありません。

ここまで、簡潔に自己破産の流れを確認したところで、この先は実際に自己破産をされた方の体験談を紹介しながら、自己破産の流れをチェックしていきます。

自己破産の体験者Aさん

自己破産の原因、そして手続から完了までの道のり

あれは27歳の時でした。まだ世間を知らず、親の会社の連帯保証人になりました。

もちろん大手の銀行ですので、法外な金利ではありませんでした。親の経営する小さな会社で働き始めた私は、会社の置かれた状況を知らずに休みなく働きました。

時代もまだよかったようで、まあまあの仕事を顧客からいただいていました。

 

ところが、あるときから給料の未払い、税金や家賃、下請けさんへの支払いの滞納に気が付きました。それなりに利益は出ていたのですが、あちこちからの借金返済などに充てられていたのです。

一体、いくらくらいの借金かも想像できませんでした。あとでわかったことですが、およそ1億円近くの借金があったようです。

 

35歳までは懸命に返し続け、約2500万円くらいになりましたが、その後はどんどん仕事が減り、親は人ごとのように何もしませんでした。

家を売るとか、会社は倒産や解散しようと何度も言いましたが、聞く耳を持ちませんでした。

数か月話し続けても、まったく同じことの繰り返しでした。あまりにばかばかしくなった私は会社を辞め、家からも出ていきました。

 

何とか食いつないで38歳の時に、現在の妻と結婚しました。

まだ連帯保証人の分が2000万円ほど残っておりましたが、それから約10年くらい債権者(主に大手銀行など)から何度か連絡がありました。

その度に返済方法の相談をしたいと言ったのですが、なぜか彼らは相談に乗りますというものの、連絡をくれません。3年に1度くらい担当が変わりましたと言ってくるだけです。

多少なりとも余裕があった時期もありましたが、返しようがないような状況でした。

 

そして47歳の時に、左手を複雑骨折してしまいました。

およそ3ヶ月ほどは仕事にならず、もんもんとした日々を送っていて、当然、お金に困り、初めてカードローンに手を出してしまいました。

それからはカードが少しずつ増えていき、金額も増すばかりでした。気が付けば200万円以上となり、急激にやる気もなくなっていきました。

 

何となく状況を伝えていた妻に、自己破産を考えていると言いました。

妻は「結論を出したなら仕方がない」と言ってくれましたので、ちょっとホッとしたところもあるのですが、それからは、テレビやラジオなどで過払い金などのコマーシャルを聞き、二人の弁護士に相談しました。

 

そのうちの一人に相談の上、自己破産手続きをお願いしました。

そこから約3ヶ月、大手企業に勤める妻と何度も弁護士と会いましたが、妻の財産や給料、家計のことなどかなり細かく書類が必要でした。

手続開始から半年と少しで免責が確定したのですが、長いようで短い半年でしたが、弁護士と妻には大変感謝しています。

これから、また職を探さなくてはなりませんが、借金がなくなったことで、いくらか落ち着きを取り戻せています。

自己破産の手続きをしてから、3ヶ月~6ヶ月程度は、時間を要しますし、同時廃止事件であれば金銭的にも、精神的にも負担が少ないです。

これで借金をチャラにし、前向きに日々を過ごせるというメリットを得られるのであれば、借金問題に悩まされている方は、大きなメリットを得られるのでは無いでしょうか。

債務整理してから信用情報の抹消までどのくらいで消えるの?

債務整理をすると、借金が減る・・

債務整理をすると、借金がチャラになる・・

様々なメリットがクローズアップされるのですが、メリットばかりではなく、デメリットももちろんあり、その大きな一つに「信用情報への異動情報の登録」があります。

ここでは、信用情報機関の果たす役目、信用情報への異動情報の登録、信用情報へ異動情報が登録される事でのデメリットについて、まとめていきます。

 

信用情報機関とは何??

最初に信用情報機関について、簡単に説明をします。

信用情報機関とは、金融機関が、融資をするかどうか「与信判断」をしたり、限度額を管理する「与信管理」のために借入情報を登録している情報機関です。

shinyoujyouhou

表の通り、指定信用情報機関には、JICC、CIC、KSCといった機関があります。

それぞれの信用情報機関には、

  • 本人を特定するための情報
    氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記号番号等
  • 契約内容に関する情報
    登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額等
  • 返済状況に関する情報
    入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞等
  • 取引事実に関する情報
    債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等

が主に登録されていますので、個人情報を厳重に管理する機関です。

 

異動情報と呼ばれるものは、上記の中で「取引事実に関する情報」という部分で、債権回収(法的対応)、債務整理に関する情報、そして「返済状況に関する情報」という部分で、延滞(長期に渡るもの)や貸倒れ情報などが、これにあたります。

 

信用情報へ異動情報が出る理由は?

次に、信用情報へ移動情報が出る理由ですが、簡単にいえば「金融会社も申込者本人も不利益を被らないため」です。

貸倒れや不渡りリスクのある方に貸付したくないでしょうし、逆に申込者本人も過剰な借入となり、自己破産など債務整理をしたり、日常生活に支障が出ないようにするためだと言えます。

信用情報で異動情報が出ているという事は、ハイリスクな借入をしている可能性が高く、また返済されない可能性も高いので、注意しましょうという情報を登録しているという認識で良いかと思います。

 

異動情報の種類と抹消までの期間

では、この異動情報についてですが、どのような情報があるのか?ここで一覧にまとめましたので、参考にして下さい。

[table sort=”desc,asc”]状況,内容,登録期間

延滞情報,通常3ヶ月以上の未入金の状態が続いた際に登録,延滞解消後1年を超えない期間

貸倒れ情報,通常6ヶ月以上の未入金の状態が続いた際に登録,貸倒れ解消後1年を超えない期間

債務整理,自己破産、民事再生、特定調停、任意整理を行った情報,当該事実の発生日より5年

債権譲渡,他の金融会社へ再建を譲渡した情報,発生日より1年

[/table]

延滞や貸倒れ情報は、解消後1年は移動情報として登録されますので、いわゆるブラックリストに入っている状況はこの期間が該当します。

また、債務整理については、当該事実の発生より5年という期間になります。

両方とも、長期間に渡り、クレジットカードやローンの審査に影響が出ますし、キャッシングやカードローンについても審査に通らない可能性が高いと思って良いでしょう。

以上、債務整理と信用情報に関するまとめでした。

 

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