債務整理で法テラスを活用出来るもの?口コミや評判はどうなの?

債務整理は通常、弁護士や司法書士へ依頼するのがテッパンの相談方法になりますが、法テラスで相談するにあたり、実際の利用者の声を頂きましたので、口コミや評判をチェックする参考にして下さい。

また、合わせて法テラスで債務整理する場合の着手金や債務整理の期間、必要書類についても知っておくと便利なポイントをまとめました。

 

法テラスで債務整理した方の口コミや評判は??

私は、20代の時に4社から借り入れをしました。

アコム プロミス アイフル 北海道銀行です。合わせて160万近くの借金をしました。

当時アパレルで働いていて、服を買うのに必死になり、いつか返せると軽い気持ちでした。一度借り入れをすると、自分のお金じゃない感覚になり、無意識に借り入れを続けていました。

アコムが限度額になったらプロミス、プロミスが限度額になったらアイフル、アイフルが限度額になったら、北海道銀行のローンに手をだしていました。

そして返しても返しても追いつかなくなりました。

 

そんなとき、知り合いにすすめられパチンコをしてしまいました。初めての時に大勝ちをし、一気に返済ができたので、これならなんとかなるかもと言う気持ちになり、返済しては借り入れをしていました。

借金は膨らむばかりでどうしようかと悩んで毎日毎日借金のことばかり考える日々でした。

頭の中は毎日お金の事でした。昼間はアパレルをし、夜はスナックで働く毎日を送っていました。

お給料はほとんど返済にあて、生活費がなくなるため借り入れをし、悪循環を繰り返していました。なんとかなると軽い気持ちでいましたが、どうもこうもならなくなり、私は弁護士さんに頼む事にしましたが、弁護士さんに支払うお金もありませんでした。

 

そんな日々を繰り返していた時に、私は妊娠をしました。

当時付き合っていた彼には内緒にしていた為、妊娠を機に全てを話すことにしました。

子供が産まれて借金があるなんて恥ずかしい、しっかりしないとと思うようになり、そこで法テラスの事を知り依頼することにしました。

法テラスが間に入ると、月々の返済額もこれなら払えるという金額だったので、本当に助かりました。

 

今は自己破産をし、借金もなくなりすごくほっとした毎日で、すごく幸せな日々を送ってます。

もっとはやく自己破産をし、解決できていたらと今は後悔しています。

本当に情けないですが、借り入れがあって悩んでいる方は早めに解決をし、幸せな日々を送って頂きたいです。

 

悩んでいても何も始まりません。今は私も30代になり、落ち着いた毎日をおくってます。

自己破産をしたことは一生残りますし、好き勝手お金をつかい自業自得ですが、本当に今は自己破産をしてよかったと思っています。

 

もし、借金でお悩みの場合は、一度法テラスさんにご相談してみてはいかがでしょうか。

親身に相談に乗って頂けますし、良い方法を出してくれます。なので、借金でお困りの方は悩んでいる時間がもったいないので、相談だけでもしてみてほしいと思います。

 

債務整理における法テラス 着手金は?

法テラスの民事法律扶助業務によると、自己破産申立て(10社)の着手金では129,600円および実費に23,000円という事で152,600円の費用を立て替えた実績があります。

債務整理には、任意整理、民事再生、特定調停などの手続きもありますし、債権者数によって変動もしますので、一概に同じ金額とは言えないですが、参考にして頂ければと思います。

 

法テラスでは債務整理 期間はどのくらい?

一般的な債務整理の手続は早くても3ヶ月、自己破産や民事再生になると6ヶ月近くは必要となります、法テラスではその前の無料相談時も含めれば、さらに時間がかかると見られます。

また、民事法律扶助の申請をする場合は、資力基準の審査などで時間を必要としますし、立替してもらった場合でも返済期間も考えれば、1年、2年以上をかけて債務整理をしていく事になるといえます。

 

法テラスで債務整理する場合、必要書類は??

法テラスの「民事法律扶助制度」を使う場合、

  • 資力を証明する書類 給与明細(直近2ヵ月)、課税証明(直近のもの)、確定申告書の写し(直近1年分、収受印のあるもの。e-Taxの場合は受付結果(受信通知)も添付)、生活保護受給証明書(援助申込みから3ヵ月以内に発行)、年金証書(通知書)の写し(直近のもので、基礎年金番号の記載がないもの)、その他これらに準ずる書類
  • 資力申告書(生活保護受給者以外)
  • 世帯全員の住民票の写し(マイナンバーは不要)
  • 事件に関する書類 債務整理の場合は、債務一覧表など

これらの書類を必要とします。

 

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債務整理に強いアディーレ評判はどうなの??

債務整理の手続を取る際に、債務整理の手続きに慣れていて、実績がきちんとある事務所に依頼する事は、債務整理を終えた後の生活再建にも必要な事です。

ここでは、債務整理に強い事務所の一つである、アディーレ法律事務所で自己破産の手続きを取られた方の体験談を紹介しながら、口コミや評判を確認したいと思います。

 

アディーレ法律事務所の口コミや評判は?

私の知人は40歳前後の年齢の元会社役員です。

この知人は、12年前にITベンチャー企業にマネージャー職で転職し、仕事ぶりが評価されて入社してわずか7年で取締役に昇進しました。

知人の年収はそれまでの800万円から一気に2000万円に上昇し、ストックオプションも付与されてすっかり有頂天になっていました。

そして、取締役に就任した年に知人は結婚して、都内の賃貸マンションで生活していたのですが、翌年に1億円もする新築マンションを住宅ローンを組んで購入してしまったのです。

 

私は知人が取締役に就任したときに

「おまえの会社はオーナーがいるんだから、注意したほうがいいぞ。少しでも業績が悪ければ、すぐに辞任を迫られるぞ」

と忠告しておいたのですが、当時の知人は馬の耳に念仏の状態で、私の忠告に対しては聞く耳を持とうとしませんでした。

 

私の知人は、SNS関係の事業部門を担当していて、その事業の業績が上昇基調になるにつれて知人も出世していったわけですが、知人が取締役に就任してから2年経過した頃から、業績が頭打ちになったようでした。

そこで、オーナー社長からは業績を改善するように厳命を受けたらしいのですが、なかなか改善することができず、むしろ知人が担当している事業は、減収減益トレンドを描くようになってしまいました。

 

その頃から、知人はオーナー社長から冷遇をされはじめ、役員専用の個室を追い出されてしまったり、役員車の使用を禁じられたリ、役員特権の交際費を大幅に減額されたようでした。

そしてついに、取締役に就任して3年が経過したとき、業績不振を理由に知人はオーナー社長から辞表を提出するように圧力を受け、知人は当初は拒絶しましたが、次の株主総会で再任される可能性が0%であることから、とうとう辞任してしまいました。

 

これで知人は無職となってしまい、無収入となってしまいました。

知人は、これまでずっと上昇気流に乗っていましたので、これからも上昇気流に乗り続けるはずだと自分自身を過信していたようでした。

それが一転して無職となってしまい、無収入となったため経済的な面でも窮地に立たされました。

知人は取締役を辞任してから半年間は無職でいましたが、その後やっと別のIT企業に部長職として再就職することができました。

 

しかし年俸は700万円らしく、毎月の住宅ローン返済額の約32万円を銀行に支払うことは不可能です。

そこで知人は、悩みに悩みぬいたすえに、弁護士に相談して自己破産することを決断しました。

これから定年退職するまで平均的なサラリーマンとして生きていくと仮定すれば、1億円のマンションを維持するのは不可能と判断したようでした。

 

そして、前の会社で顧問弁護士をしていた方に相談に行ったところ、弁護士からも住宅を維持する気持ちがないのであれば自己破産が良いのではないかと言われたそうです。

それから知人は弁護士を通じて裁判所に自己破産を申し立てました。申立書と陳述書の記載はかなり大変だったようで、学歴や職歴、家族構成まで明らかにしたようです。

そして、知人は2か月後に破産宣告を受けました。現在、知人は高級マンションを手放し、都内の普通の賃貸マンションで生活しています。

 

普段弁護士と付き合いの無い方が、法律家を探す方法は?

この体験者の声で分かる事は、顧問弁護士だったり、知り合いに弁護士がいる時に、付き合いが無いと普通の方の場合は弁護士と繋がっているというところは、あまり無いという事では無いでしょうか。

また、普段お付き合いが合ったり、面識のある弁護士の中にも、債務整理が得意かどうかというのは別の話になりますので、全国からできるだけ近場であなたに最適な弁護士を探す必要があります。

 

そんな時に活用頂きたいのが、街角法律相談所ですが、街角法律相談所は無料のツールで、匿名で3ステップ、5分程度で入力が完了する相談ツールです。

是非、このツールを活用していき、あなたに最適な相談相手を見つけて頂ければと思います。

 

連帯保証人となり支払いできずに延滞した結果、民事再生をする事に

私の知人が、5年前に投資用マンションを購入しました。

知人は、自宅用の分譲マンションを購入して、住宅ローンも借りていましたが、投資のメリットを力説して投資用マンションの購入に踏み切りました。

 

もちろん、投資用ローンを組んで購入したのです。しかも東京在住にもかかわらず、わざわざ北海道札幌市の物件を購入しました。

知人は、札幌市の投資用マンションの場合は利回りが高くなるため、投資用ローンで購入金額の全額をまかなったとしても、賃料収入でローンを返済できるので、ただで資産を手に入れることができるのと同じと楽観的に言っていました。

 

ところが、知人のシナリオ通りにはなりませんでした。知人が投資用マンションを購入してから1年後に、借主の住人が賃料を延滞するようになったらしいのです。

知人が購入したマンションは3000万円で、賃料は月額20万円となっていました。この賃料が延滞されたのですから大変です。

 

知人の場合は、借主と賃貸借契約を締結するときに、保証会社の利用を義務付けていなかったため、借主が延滞した場合は連帯保証人に請求することになります。

ここから、知人は大変な思いをしました。毎日のように借主の携帯電話に、家賃を振り込むよう連絡を入れましたが、次第に電話に出てもらえなくなったのです。

そして、2か月目も3か月目も家賃を振り込んでもらえませんでした。

 

しかし、知人は投資用ローンを返済し続けなければなりませんし、毎月投資用マンションの管理費と修繕積立金もマンションの管理組合に支払わなければなりません。

知人は連帯保証人となっている借主の父親にも電話で連絡し、家賃を振り込んでくれるよう依頼しましたが「そんなことは息子の責任だ」の一点張りで、相手にもならなかったそうです。

このような状況が続き、知人は弁護士に相談し、借主に対して建物明け渡しを求める裁判を起こすことにしました。

 

まずは内容証明郵便を送付して家賃の支払いを求め、反応がなかったため、裁判所に訴訟を提起したのです。そして借主は裁判に出廷しないまま裁判は進行し、知人の訴えを認める判決が下りました。

結果的には、明け渡しの強制執行の数日前に、やっと借主は退去していきましたが、その借主は8ヶ月分も家賃を滞納したままでした。

しかも室内はかなり汚れており、大掛かりなハウスクリーニングが必要であり、壁のクロスの張り替えなども必要な状態だったそうです。

 

こうした状況下で、今度は知人自身の資金繰りが厳しい状況となっていました。知人は毎月、自分の住宅ローンと投資用マンションのローンを返済しなければなりませんが、その資金繰りが厳しくなってしまったのです。

知人は東京弁護士会の紹介で、弁護士に相談をしました。

そして、裁判所に個人再生の住宅ローン特則を利用した申し立てをすることになりました。

 

とりあえず不動産を2件所有しているので、自宅用のマンションのローンの支払い期限を延長したり、当面の返済金額を減額してもらえば、当面の資金繰り危機を乗り越えられると判断したようでした。

知人は、弁護士とともに申立書や収入一覧や債権者一覧表を作成し、裁判所に提出しました。

 

銀行側は債権額を減額するわけではないので、異議を申し立てることなく、個人再生計画は承認され、住宅ローンの支払い期限は70歳まで延長され、当面の返済金額は毎月3万円へ減額されました。

これ以降、知人は投資用マンションの方も新たな借主が見つかり、資金繰りが軌道に乗って、いまは安定した日々を過ごしています。

司法によって、債務の返済に柔軟な対応をしてもらえることは、大変ありがたいことだと思った次第です。

 

tokushu-01red 民事再生についての体験談です。

債務整理については、債務整理の評判トップページを参考にして頂ければと思います。

住宅ローンの返済に行き詰まり、3000万円の借金が残るも民事再生で毎月の返済額を抑える事に成功

住宅ローンの返済に行き詰った時、銀行に相談して毎月の返済額を下げてもらう事で負担を軽減したり、返済の猶予をもらう事もありますが、それだけでは解決できない時に、債務整理の中では民事再生の手続を取るのも一考です。

民事再生であれば、住宅を所有したままで解決する道もありますし、実際に借金3000万円が残るも、返済目処がたった事例もありますので、ここでは民事再生の体験談と合わせて紹介したいと思います。

 

住宅ローンの返済に行き詰まり、借金返済できず

1102住宅ローンの返済が行き詰まり、個人再生を申請しました。

私は好景気だった2007年に、東京都心の港区に新築分譲マンションを購入しました。価格は9000万円です。

この頃は、好景気でマンション価格が上昇していましたし、私が勤務していた会社も好業績だったのです。

そして、同じ2007年に株式を上場して、自分もストックオプションを保有していたので、うまくいけば5000万円はストックオプションで賄えると思ったため、高級マンションの購入に踏み切りました。

 

ちなみに、ストックオプションとは自社株式を、あらかじめ決められた株価で購入できる権利のことです。

ストックオプションの権利行使価格が、株価が100円で、実際の株価が600円になっていれば、差額の500円分が自分の利益となります。

ですから、10万株持っていた私の場合、5000万円が利益となるのです。

ちなみに、このとき購入した分譲マンションについては頭金は500万円だけで、残りの8500万円は銀行から借りた住宅ローンでした。

 

月々の返済金額は約26万円にものぼりました。

当時の私の手取り月給は40万円でしたので、文字通り生活するだけでギリギリの状態でした。それでも大丈夫と思っていたのです。

 

ところが、2008年になってリーマンショックが発生し、株式市場が大暴落に見舞われてしまいました。

私が勤務している会社の株価は、2007年には650円まで上がったのですが、リーマンショック後にはなんと50円まで下落してしまいました。

もちろん、ストックオプションを権利行使することはできません。それでも、我慢を重ねて待っていれば、なんとか株価は再浮上すると思っていました。

 

しかし、2009年に入っても、2010年になっても私の会社の株価はせいぜい150円までしか戻りません。

私は途方に暮れてしまいました。おまけに、リーマンショック以降、私の会社の業績が赤字転落してしまい、なかなか黒字転換することができず、社員の給与を一律15%カットされることになってしまいました。

 

こうなると、毎月の住宅ローンの返済に苦しむことになってしまいます。

2011年に入って、私はとうとう住宅ローンの返済を延滞するようになってしまいました。2カ月連続延滞してしまい、銀行から催促状が送付されてきました。

私は、抜けだせない借金地獄に陥る前に、会社で付き合いのある司法書士事務所に相談してみました。

すると、任意整理をすれば負債を軽減できるとアドバイスしてくれました。

 

最初は個人的に、司法書士か弁護士に相談しようと思ったのですが、あまりに金額的に規模の大きな話ですので、あえて会社の顧問をしてもらっている司法書士に相談したのです。

この方が、間違いがないと思ったのです。そして、資産状況や、現在の給与収入、住宅ローンの内容などを司法書士に説明して、マンションの処分を前提にした再生計画を作ってもらいました。

そして、裁判所に民事再生を申し立て、再生手続きが始まりました。話し合いのすえ、再生計画案が決定し、裁判所で認可されました。マンション価格は下落していて、売却したあとは3000万円の借金が残りました。

この3000万円についての銀行への返済額が、月々約7万円に抑えられました。全てを失って、これから再起をはかって頑張っていきたいと思います。

 

毎月の返済額が3分の1以下にする事で返済余力も生まれます

体験者の方は、住宅ローンだけで26万円と相当な負担がある中で、リーマンショックなどの景気の悪化があったわけですが、今後もリーマンショック級の景気悪化がある可能性はありますし、何より離職したり、収入が減少したり、支出が増加する事など、誰にでも起きうる事です。

そんな中で手取り収入の3分の1を超える金額の住宅ローンを組むのは、相当難しい事ですし、続ける事が困難な事である事も忘れないようにしましょう。

 

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