債務整理を福岡で手続きされた方の口コミや評判は?

債務整理は借金問題解決するために必要な、大きな解決手段です。

前回、債務整理 福岡では実際の体験者の声として自己破産をされた方を紹介したのですが、今回は民事再生の手続を取られた方の体験談を通して、債務整理の有効性について、また口コミや評判の良い代理人探しをするにはどうすれば良いか?

について、まとめていきたいと思います。

 

債務整理(民事再生)の手続きを福岡で取られた方の体験談

私の実家では、とある製作所を経営しておりました。私は、大学を卒業したら家を継いでほしいと言われたのですが、親の製作所を継ぐのがいやな私は、親の反対を押し切ってとある企業に就職しました。

しばらくの間絶縁状態だったのですが、仕事は順調で、結婚して、自分の家を構えました。

 

家庭を築き、子供が出来てから、親に家族そろって挨拶にいき、孫の姿を見せたら絶縁状態だった私は親と和解することができました。

和解をしてからは、心配事もなくなり、安心の生活を送っておりました。

 

そんなある日、父が経営する製作所が保証人がいないと銀行からの融資を断られてしまい、倒産してしまうということを聞かされました。

保証人になれば、何とか融資を受けることができ、首をつなげることができるということなので、名前を借りるだけということで、父の保証人になることを決めました。

 

父の保証人になってからしばらくして、父の会社が倒産し、父が自殺をしたということを聞かされました。

父が死んだことに対しての悲しみよりも、保証人になったせいで降りかかった借金が膨大なので、将来のことの方が心配で、父の死を悲しむことが出来ませんでした。

私には、家庭があり、家があり、子供がいるので、自己破産をして、すべてをなくすという考えはあまりありませんでした。しかし、膨大な借金を今後どうやって返していくかが問題でした。

 

いろいろ考えた結果、弁護士に相談してみることにしました。

弁護士の方は、私の家庭のこともしっかりと考えて、民事再生を勧めてくれました。民事再生なら財産を残して債務整理をすることができるということなので、相談して正解だと感じました。

月々の返済をしっかりとして、民事再生で返済しなければいけない金額を返済していきました。

 

それほど無理のない額で、多少は以前より切り詰めて生活をすることは余儀なくされたものの、家庭も財産も奪われることなく、債務整理を行うことができました。

ドタバタとして、大変だったので、父が亡くなってから一度も墓参りをしたことがなかったのですが、落ち着いてから父の墓参りをし、実家の母に久しぶりに再会しました。

 

母は泣きながら謝っておりましたが、大学卒業まで養ってくれた家族なので、それ以上責めることはありませんでした。

民事再生をしたおかげで、なんとか借金をなくすことができて、私は今までの生活を取り戻すことができました。本当に大変でしたが、民事再生を勧めてくれた弁護士の方には感謝しております。

 

債務整理は口コミや評判の良い事務所探しが肝です

債務整理は、体験者の声にもある通り、自分自身で手続きを取るのが難しい場合が多いです。

理由は、自己破産や民事再生といった手続きは、法律が絡む手続きであり債権者や裁判所との調整が必要です。

個人で全ての手続きを完了する事ができれば良いのですが、素人では出来ない場合がありますので、そんな時に弁護士や司法書士といった本人の代理人となれる方に委任をして、債務整理の手続を進めてもらうようにするのが一番良い方法です。

 

しかし、一方で全国もですが、福岡だけでも多数の弁護士や司法書士がいます。

どの事務所(代理人)にお願いするのが一番か??は、正直それぞれの債務状況にもよりますが、どうやって探すのが正解か?という事は知っておいた方が良いですし、過去に債務整理の手続を取られた方の口コミや評判をチェックした上で決めていく事も大事になります。

そこで、当サイトでオススメしているのは街角法律相談所と呼ばれる、匿名無料のシミュレーションツールで、入力は5分以内には完了するものです。

弁護士や司法書士といった専門家は、普通の法律相談案件の場合は、相談料を1時間単位で取る事が通例ですが、債務整理の相談に関しては「無料相談」としている事務所が多いですし、債務整理に特化した事務所もあります。

それらをまとめているのが街角法律相談所となりますので、上手に活用頂ければ必ずあなたに最適な事務所を見つける事が出来ますので、上手く使って下さいね。

債務整理江戸川区で手続きを取られた方の体験談を紹介

債務整理の手続きを江戸川区で取られた方の体験談をいただきましたので、ここで紹介したいと思います。

今回の債務整理は民事再生の手続をとっていますが、債務整理をするにあたりどうやって代理人を探したら良いか?についても触れていきます。

 

債務整理の手続きを江戸川区で取られた方の体験談

堅実な普通の家庭で育った私が、結婚して悪夢の泥沼を歩くはめになるとは、想像だにしませんでした。

始まりは結婚5年目ぐらいからです。主人は月30万ぐらいを稼いでくる個人タクシーでした。

結婚3年目ぐらいで義父が亡くなり、一人になった義母と同居することになり、将来も考えて住宅ローンで借りて家を買うことになりました。

主人の年収からして少し無理な金額でしたが、義母が毎月入ってくる収入があるということで、当時3600万円を借り入れました。

頭金は3000万円ぐらいでした。2年くらいは順調に支払っていたのですが、段々と義母が渡してくれる義母の負担分が遅れだして、とうとうこちらの負担も限界になってきた時、義母に問いただしたところ・・・

人にお金を貸していて、毎月何がしかの金額を受け取っていたらしいのですが、それが滞り出して、終いには全く返済されずに、何処かへ雲隠れされてしまったとの事でした。

 

住宅ローンはそのお金も当てにしていたものですから、さぁ大変です。

支払いどころか生活ができなくなりました。当時、バブルが崩壊したとこで、急遽家を売って、と動いたのですが一向に売れません。

そこで銀行に相談。売れるまでの繋ぎ融資をしてもらうことに。

 

しかし、結果的に借金が増えただけでどうにもなりません。その時から私の悪夢が始まりました。

とにかく支出を減らすぐいではすみません、収入をかなり増やさないといけませんでしたので、主人も個人経営なので休みなしで車を走らせました。

私も2つ、3つの仕事を掛け持ちし、何とか持ちこたえようと頑張りました。

 

しかし、貯金が底をついていて、何か家電を買わなければならない時も、最低限でもローンを組むことになります。

必然的に毎月の支払いが増えます。結局それをカバーするためにカードローンを借りて、最初はわずか30万ぐらいだったのが、いつのまにか何社からもの借り入れで300万円ぐらいに。

それでも家が売れない以上は、何とか持ちこたえて住宅ローンの残高が減ってくれれば、と本当に頑張りました。

 

お金を持って逃げた人のことを恨む暇のないくらい頑張りました。

働いて返しの繰り返しで、入ってくるお金も大きくなりましたが、出ていくお金も大きくなりました。

もうその頃には毎日、毎日、本当にお金の支払いが出来ない、どうしよう!という夢ばかり見るのです。気の休まる時は一切なかったです。

 

そして14年、もう限界という事態になってきた頃に、世間で民事再生の話題がニュースなどで流されるようになり、長い裁判などでなく、わりと気安く相談できるようになったことで悪夢から救われました。

ある司法書士さんのところで調べて頂き、お任せできると確信して、事を運んで頂きました。

最終結果がでるまで、少し時間がかかりましたが、案件を受付られたその時から返済は取りあえずストップです。

 

全面解決後は勿論ですが、私達にとっては、もう信じられないような気分で、嬉しいのですが、

「本当にいいのか?これで本当に抜け出せるのか?」

あまりに年数が長かっただけに現実のことと受け止めるのに時間がかかりました。

でも、今は幸せです。もう悪夢を見ることもありません。

 

債務整理の代理人探しのコツ

体験者の方は、ニュースで見た民事再生をきっかけに、インターネットで司法書士を探す事で手続きを取っていますが、きっかけは、ネットで検索、ラジオやテレビのCM、新聞をはじめとする広告、電車などのつり革広告など様々です。

その中で一番合う方法を比較して見つける事が出来れば良いのですが、一方で債務整理に入ろうとする状態の方の多くが、複数の債権者から取り立て(督促)を受けていて、すぐに対処が必要な方も多いです。

そんなときに、比較したりする時間はあまり取れないですので、当サイトでは全国の中から匿名で相談先を探すことが出来る「街角法律相談所」がおすすめです。

 

街角法律相談所は、匿名で入力できる無料のフォームで、あなたに最適な事務所を5分程度で見つけてくれます。

相談は無料で出来るので、まず最初に状況をお話し、債務整理が必要かどうか、債務整理をする場合にどの方法が良いか?を考える時間にして頂ければと思います。

 

point 一緒に読まれています。

債務整理中でも借りられる消費者金融は信用できない?無理な借入には気をつけましょう。

債務整理中でも借入ができる消費者金融があるようですが、個人的には「絶対に借入する事はNG」という見解を持っています。

ここでは、債務整理中に新たな借入をするリスクについて、最初にお伝えしたいと思います。

 

債務整理中に借入を承認する事自体が、不自然と思いませんか?

まず最初に、債務整理中をしているという事は、「過去に何かしらの借金があった」という事実があり、当時借金で苦しんできた事があるかと思います。

多くの方が借金をするのに、はじめて利用する金融業者として闇金を選択するなんて事は、ほとんどあり得ないでしょう。

大体が、CMなどでよく見かける消費者金融や銀行系カードローンがほとんどだと思います。

また、事業者の場合であれば、国金(日本政策金融公庫)や取引先の銀行や信用金庫など、まず最初に相談するのは、できるだけ知っているところか認知されているところから始めるはずです。

そのため、債務整理に至っている頃には、正規の消費者金融では既に借入をしていて、返済が出来なくなったために債務整理に至っていると思いますので、正規の業者では債務整理中に新たな融資をする事自体が難しいです。

よって、そもそも正規の業者が融資をする事自体が不自然であって、そのような状況でも融資を受けられるというのは、「何か裏がある」と思っても良いという事なのです。

 

債務整理中でも融資をする金融業者は相当なリスクを背負っている

ここまで、債務整理中に融資をする業者には、何か裏があるという事について書いてきたのですが、ではその裏とは何??という事について、ここではお話しをしたいのですが、そもそも債務整理中という事は大方の方が借金返済ができない状態

  • 収入が少ないのか
  • 支出が多いのか
  • いずれもなのか

という事になっているはずです。

これ以上融資をしても、利息どころか元金すらも返済できずに、貸倒れする可能性がある、それだけリスクの高い融資になるという事をわかった上で、融資を実行するという事になるのです。

普通の金融業者は、法律上の制限もあり、このような状態で融資を行う事はあり得ませんが、仮に法律上の制限が無かったとしても、リスクのある貸付をする事はありませんので、その点を考えると「普通では無い金融業者が融資をしている」というのが、当たり前に考えられる事になります。

 

代表的な例を挙げるとすれば、「闇金」です。

ナニワ金融道、ミナミの帝王、闇金ウシジマくんなど、漫画の世界だけではなく、現実の社会でも闇金は存在し、違法な金利、無理な貸付を行っています。

利息返済をするだけで精一杯で、元金が全く減らないという方も多くいますし、どんどん精神的にも追い詰められてしまい、返済がままならなくなり、家族にも迷惑をかけてしまうという事も、多く報告されているほどです。

 

今、融資を受ければ、確かに楽になれる。

そんな場面があるかも知れませんが、今だけ楽をしても将来に問題を先延ばししてしまう事で、「厳しい取り立て」、「法外な利息」を取られてしまい、生活も家庭も崩壊してしまうという事になりかねませんので、楽な道を選ぶ事無く、まずは債務整理で借金から足を洗うという意識を強く持つようにしましょう。

 

tokushu-01red 一緒に読まれています。

債務整理で弁護士とトラブルになる事はあるのでしょうか?

債務整理をする段階を簡単にまとめますと、

 

無料相談=この段階で弁護士と面会し、債務の現状を簡単に把握し、方向性を検討します。

受任=正式に受任に至れば、債務者へ介入通知へ発送し、資料を取り寄せ、引直し計算を行っていきます。

引直し計算を行った結果を元に、債務整理の方向性を具体的に決定していきます。

和解をしたり、自己破産や民事再生など具体的な手続きに入ったりします。

手続きを完了していき、費用を支払います。(先払いの場合もあります。)

 

簡単に言えば、この流れで債務整理を行う事になります。

 

一方、この手続の過程で、債務整理中にも関わらず代理人となった弁護士とトラブルになる事例もあります。

例を挙げれば、

  • 最初の無料相談時に不十分な説明はあり、金銭的なトラブル(受任費用が思った以上だったなど)があった。
  • 受任したにも関わらず、事件の処理が行われず、放置されていた。
  • 債務者の意向にそった和解の内容で無かったり、債務者の利益に反する内容の和解であった。
  • 過払い金請求の金額をごまかし、債務者に返還額の一部をごまかして返還していた。

など様々なトラブルが報告されています。

 

その他にも弁護士ではなく、司法書士へ相談した際に、

140万円の残債務を超えるケース、自己破産、民事再生の手続を取るケースで、裁判所に手続きをいくのは自分自身だった。

という例もあったり、トラブルを挙げだすとキリがありません。

(本件については、2016年6月27日の最高裁判決で「個別の債権額(借金および過払い金)が140万円を超える場合は裁判外の和解を代理できない」と判断が出ました。)

 

しかし、今債権者に督促(取り立て)を厳しくされている状況で、現状から今すぐにでも抜け出したいと考えている時に、代理人をどこにしようか?とのんびりと考えている時間がないので、そんな時には

「有名な弁護士(司法書士)なら大丈夫だろう」

と安易な判断をしてしまう事もあります。

 

しかし、日弁連の規定では、

  • 受任弁護士自らが行う個別面談による事情聴取の原則義務化(規程第3条)
  • 事件処理方針、不利益事項、弁護士費用及び民事法律扶助の説明(努力)義務(規程第4条)、(規程第5条、第6条)
  • 受任弁護士の明示等の義務(規程第7条)
  • 過払金返還請求の受任における義務(規程第8条)
  • 事件処理報告に関する規制(規程第17条)

という、明確な規定もある通り、弁護士を選定する際の基準ともなりますので、安易な判断をするよりも、きちんと根拠を持って弁護士の選定をして頂きたいと、当サイトでは願っています。

そのためのお手伝いとして、街角法律相談所では、債務整理に得意とする弁護士を全国から探すための3つのステップがわずか5分で行えるようになっていますので、参考にして頂ければと思います。

債務整理するとどのくらい減るの?借金をチャラにするにはどうすれば?

債務整理するとどのくらい借金が減るか?についてですが、個別の債権ごとに金額も変わりますので、借金がゼロになる人もいらっしゃれば、借金の減額になるケースもあります。

では、どのくらい借金が減るのか?ここではそれぞれのケース別でまとめ、それぞれの注意点についても書いていきたいと思います。

 

任意整理をするとどのくらい借金が減るの?

まず最初に任意整理についてですが、任意整理は債権者との話し合いで和解する方法です。

和解によって、将来発生する利息を抑える事が出来るのが任意整理の特徴ですが、任意整理の手続きをする際に過払い金が発生した場合は、元金自体も減らす事が出来ます。

図に表すと、以下のようになります。

nini

任意整理を行う際に利息制限法に引き直し計算を行う事で、元金が減る事があります。

元金がマイナスになると、「過払い金」が発生する事となります。

(任意整理の和解ポイントについては、こちらも参考になります。)

 

特定調停についても、任意整理と同じ効力が期待できますが、任意整理とは違って裁判所の調停委員が仲介する事で、和解をしていくという特徴があります。

(特定調停に関しては、メリットデメリットをこちらでまとめています。)

民事再生をすると借金はどのくらい減るの?

次に民事再生の手続きを取る場合ですが、個別の債権ごとに減額が変わる事がありますが、5/1程度まで借金を減らす事が出来るケースもあります。

民事再生に必要な書類については、こちらが参考になりますので、ご覧下さい。

民事再生は、車や住宅など自分自身の資産を残しながら手続きが出来る債務整理の方法です。資産がある方は是非うまく活用していきましょう。

 

自己破産をすると全ての借金がチャラになるの?

最後に自己破産についてですが、自己破産は破産手続きと免責手続きを取る事で、全ての借金をチャラ(0)にする事が可能です。

しかし、どんな債権でもチャラにする事が出来るわけではなく、税金や公共料金といった「非免責債権」については、免除する事が出来ません。

(詳細は、こちらを確認下さい。)

 

それぞれの手続きは、借金を減らす事が出来るのですが、どの手続きが自分に合っているか?は、弁護士や司法書士といった、債務整理のプロに依頼する方が良いです。

その理由は、弁護士や司法書士は過去に沢山の案件を受けてこられていて、どの方法で手続きすれば借金を減らすだけでなく、その方の生活を立て直す事が出来るか?を客観的に判断できるからです。

借金を抱えると、自分自身の事で頭がいっぱいになるので、冷静な判断、客観的な判断が出来ませんので、是非借金問題を根本から解決したい方は、債務整理の依頼をするという事も視野に考えてみてはいかがでしょうか?

point オススメの債務整理のプロの探し方は?

→ 街角法律相談所では、借金問題を解決するプロを全国から最適な人を匿名、無料で探してくれます。

うまく活用して、最速であなたに合った相談先を探しましょう。

債務整理するとアパート契約に影響が出るのでしょうか?

債務整理は、住宅ローンをはじめとするローン関係の審査に影響を及ぼす事があったり、自己破産をすると一時的に職業の制限が加えられる事があるのですが、ここでは債務整理をする事でアパートやマンションなどの賃貸契約に影響が出るのか?

について、債務整理ごとの影響をまとめていきたいと思います。

 

債務整理でローンに影響があるのは??

まず最初に、債務整理をする事で信用情報上に「異動情報」が一定期間登録される事になります。

異動情報の詳細については、(債務整理してから信用情報の抹消までどのくらいで消えるの?)で詳しくまとめていますので、参考にして頂きたいのですが、異動情報は金融機関がローンやキャッシング、クレジットカードなどの審査を行う際に、必ず照会し、過去の利用状況や借入状況を確認する事になります。

金融機関は、なるべく貸倒れリスクや不渡りリスクを背負いたくありませんので、審査においてより正確な負債状況を把握しておくのは、審査上当然と言えますし、そこで信用情報上に異動情報が登録されていると、融資をするリスクが高くてお断りする事も多いでしょう。

そんな事もあり、異動情報があるという事は、ローン審査においては大きく不利に働くという事になります。

 

 

アパートやマンションの賃貸契約に信用情報は関係があるの?

上記のローンへの影響は金融機関に対してのお話しでしたが、ここでは不動産の契約に関連するお話しとなります。

アパートやマンションの賃貸契約についてはどうなのか??という事ですが、基本的には信用情報を照会して情報を確認出来るのは、「信用情報会社に加盟している会社のみ」となり、不動産会社が登録している事はほとんどありません。

よって、賃貸契約時に信用情報を確認するケースはほとんど無いのですが、下記の2つのケースの場合は話が変わってきますので、要注意なのです。

  1. 家賃の支払いをクレジットカードで返済するケース
  2. 賃貸契約時に、保証人ではなく保証会社を通す事が条件の場合

 

まず、1つ目のクレジットカードで返済するケースですが、この場合クレジットカード会社を間に通す事になりますので、クレジットカード会社が信用情報を確認する可能性が高いです。

そのときに、異動情報がありクレジットカード審査に通らない(もしくは使えない)となると、不動産会社も契約を渋る可能性が考えられます。

(クレジットカードの審査や更新に関するものは、債務整理でクレジットカードの更新できない、作れない、使えない期間などのまとめ記事で、詳しく書いていますので、参考にして下さい。)

 

そして、2つ目の保証会社を通すケースですが、保証会社というのは、保証人がいない時やそもそも契約時に保証会社を通す事を条件とするケースなどがあります。

いずれの場合でも、保証会社は賃貸契約者が支払いできなくなった時に、その返済を代位弁済する事になりますので、家主からするととても有り難い存在ですが、賃貸契約者からすると保証会社の多くが「信販系保証会社」で、金融会社ですので信用情報を照会する可能性が高いです。

そうなると、賃貸契約の審査が通らなくなってしまう事も考えられます。

【参考】信販系保証会社の一部を紹介

株式会社アプラス、株式会社エポスカード、オリエントコーポレーション、株式会社ジャックス、株式会社セゾン、株式会社セディナ、株式会社ライフ

ちなみに、信用情報における信用情報の異動情報ですが、自己破産、民事再生、特定調停、任意整理いずれの場合でも、審査への影響度の大小はあまり関係はありません。

どの方法になっても、審査が通らなくなってしまう可能性が高いのですが、一つだけ例外的に過払い金請求を行えた場合は、異動情報が報告される事はありません。

 

アパートやマンションの賃貸契約時には、保証会社が入っているかは大きな分岐点になりそうです。

今後、契約において、債務整理を5年以内にしている場合は、賃貸契約時には注意しましょう。