ある借金減額の方法を使って1500万円の借金を大幅に減らす事が出来ました。

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借金を返済しても、返済しても全然減らない・・

少しでも借金を減額したいけど、なんでこんなに減らないんだろう・・・とお悩みの方、借金は返済する事だけが解決の道では無い事をご存知でしょうか??

実は、ある方法を使って借金を大幅に減額する方法があり、今回ご紹介する体験者の方は1500万円の借金を大幅に減らす事が出来たそうです。

今まで利息入金だったり、微々たる元金の入金しか出来なかった・・・という方は特に必見ですので、確認頂ければと思います。

 

専業主婦から起業、順風満帆な会社運営をイメージも・・・

私の知人の女性が、7年前に家事代行サービスを手掛ける会社を創業しました。

当時、知人は結婚5年目で、結婚してからは専業主婦をしていました。しかし、なかなか子供もできないため再就職を検討していたところ、兼業主婦家庭では家事の分担や、子供を保育園に朝預けて夕方迎えに行ったりで毎日が戦場のようだという話を聞き、それならば家事代行サービスの会社を創業すれば、兼業主婦たちのニーズを汲み取れるはずだと考えたようでした。

 

もともと知人は、結婚するまでは商社で働いており、ビジネス感覚は持ち合わせていました。

ですから、会社を立ち上げる前に、念入りに事業計画書を作成し、初期投資の費用も低く抑えることができるメリットもあるということで、家事代行サービス会社を創業したようでした。

 

創業当初は、ワンルームマンションを借りて、電話やFAX、パソコンを用意しただけで一人でビジネスを開始しました。

ですから、自分の貯金を使っただけでビジネスを開始したのです。そして、まずはホームページを作成し、インターネット上での宣伝活動を開始しました。

 

次に、自分でチラシを作って印刷して、自分の足で周辺のマンションや一戸建て住宅のポストに投函していったのです。

すると、次第にお試しで家事代行サービスを依頼するお客さんが現れたそうです。それを1つずつ着実にこなしていくと、不思議と口コミで噂が広がりお客さんが増えていき、知人一人では受注をさばけなくなり、ついにパート社員を雇用するようになりました。

 

家事代行サービスのようなビジネスは、一度顧客と信頼関係を構築すると、継続的に仕事の依頼がくるものです。

知人の会社は業績が順調に伸びていき、ワンルームマンションでは狭すぎる状況となり、オフィスを借りて、オフィス用の机や椅子も購入しました。

そうやって、次第に会社としての体裁が整っていくにつれて、自己資金だけでは資金不足の状況となり、信用金庫との取引が始まりました。

 

この業種は設備投資は不要ですが、人材採用を拡大すると、それに比例して必要な備品やオフィス用の資材なども購入しなければなりません。

このため、業容拡大のための必要資金を借入金という形で調達していったのです。

 

ところが、パート社員を含めて社員数を15名規模にまで会社を拡大した頃になって、家事代行サービスは儲かるということを大手企業が認識し、続々と家事代行サービスを手掛ける子会社を設立していきました。

そして、彼らは猛然と営業活動を行い、次々に知人の会社の顧客を奪っていきました。

 

知人の会社は資金繰りが悪化していきましたが、なんとか運転資金のつなぎ融資を受けて事業を継続しました。

しかし、ついに昨年、知人の会社は倒産しました。それと同時に、会社の借金の保証人となっていた知人は個人の立場で1500万円の借金を背負ってしまったのです。

 

知人は、付き合いのあった弁護士に債務整理について相談をしました。

すると、弁護士は信用金庫に対して任意整理を求めてはどうかと勧め、知人は弁護士に委任状を提出しました。

 

しかし、信用金庫側は知人にはサラリーマンをしている夫がいるのだから、支払期限を拡大すれば1500万円を完済できるはずだと主張して、任意整理に応じなかったそうです。

仕方なく、知人は弁護士の勧めで裁判所に特定調停の申し立てをしました。

 

その後、知人は自分自身の資産の明細書や生活の状況などの資料を提出しました。

そして、調停委員に対しては、専業主婦ではなくてパート従業員として働くつもりでいるので、借金を返済する意思はあることを表明しました。

 

その結果、信用金庫との間で債務残高を1500万円から300万円へ減額することで合意されました。

知人は、一時はご主人との間で婚姻関係が崩れそうになるほど、危機に陥りましたが、特定調停で債務減額の合意がされたことにより、離婚の危機も回避することができました。

おそらく知人の生活は再建されるだろうと思われますので、私も友人として安堵いたしました。

 

債務整理は使い途によって大きなメリットがあります

今回の体験者の声にもある通り、借金が返済できない時に「債務整理」できる可能性があります。

債務整理には、自己破産、民事再生、任意整理、特定調停と手続きの方法がありますが、それぞれ特徴があり、どの手続きを取れば良いか??はまずは弁護士や司法書士へ相談したほうが決めていきやすいです。

 

まずは、借金返済ができない状態に応じて、どの方向で手続きを取るべきか??をしっかりと検討してみましょう。

今回の体験者の場合は、任意整理の手続きを取ってみた結果、手続きが上手く進まないという事で、最終的には特定調停で問題解決が出来ていますので、問題解決が一気に進みますので、上手く活用して頂ければと思います。