債務整理後に住宅ローンが通ったって本当??

債務整理をしてから4年。そろそろ住宅ローンが通るかも?という事で、手続きを取られた方がYahoo!知恵袋などで検索していると、ちらほら見られます。

だいたい、信用情報の異動情報が5年というところで、4年~5年近くになってくると、住宅ローンの審査にも通るのでは無いか?と思われる方が多いようですが、実際のところはケースバイケースといったところです。

 

新築でも中古物件でも、基本的に審査は同じ

債務整理の手続きをしている債務者の状況は、それぞれ一緒では無いですし、金額も違えば、属性も違ってきます。

また、購入予定がマンションなのか一軒家なのか、そして新築なのか中古物件なのか、それぞれ不動産会社や審査に入る金融機関も全く違ってきます。

よって、一概に、5年を経過しているからといって、審査に通るというものでは無い・・・答えがあるとすれば、「住宅ローンの審査に通った」という事なのかもしれません。

 

異動情報が消えているかどうかは、必ずチェックしよう

その中でも、異動情報とよばれる信用情報上で登録される情報は、

  • 自己破産をしている
  • 民事再生をしている
  • 特定調停をしている
  • 任意整理をしている

という情報が、いつ発生したのか?どのような債務内容だったのか?という点まで報告されているので、この情報があると、住宅ローンの審査に影響をあたえるのは必至です。

そのため、過去に債務整理をした事がある場合は、各種ローンの審査を申し込みする前に、必ず信用情報上で登録があるかどうかをチェックしておくようにしましょう。

 

手続き方法は、そんなに難しくはなく、各信用情報機関へ開示請求の手続きを確認し、手続きを進めるだけです。

郵送でも対応してくれますので、来所が面倒・・・という方でもそこまで面倒な事はないかと思います。

 

もし、ご自身で手続きを取るのが面倒、わからないという場合は、面倒な信用情報開示の代行も出来ますので、これらのサービスを活用しても良いかなと思います。