株式投資に失敗 500万円の借金を背負い特定調停をした方の体験談

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ビットコインの投資話やFXなどの話はよく耳にしますが、今でも株式投資で億万長者、億り人という話もありますよね。

一方、投資をゼロサムゲームと考えれば、「勝つ人がいれば、負ける人がいる」ので、良い話ばかり耳にする事もあれば、逆に投資は怖い・・・投資で失敗して借金を抱えた・・・という話も聞きます。

ここでは、株式投資に失敗し、500万円もの借金を抱えてしまった方の債務整理の体験談を頂きましたので、紹介させて頂きます。

 

株式投資に失敗 知人の特定調停に関する話

これは私の知人であるGさんが特定調停を行い債務整理する事が出来たケースですが、彼女はだいぶ苦労をされたようです。

私自身も彼女本人からあくまで聞いた範囲での話の内容となりますので、それに基づきながら話していきたいと思います。

 

もともと彼女は私の父の知人であり、若い頃から株式などを副業としてやってきた経緯があり、2000年代に入ってからも、御年60代後半という歳でありながら、インターネット操作を自己流で学び、ネット証券会社の口座や自分のネット銀行口座の開設などをやり、今までの自分の経験を活かしながら株式の取り引きをやり始めました。

その様子などは周囲の人々を驚かせているような状況でした。

 

そのようなGさん本人でしたが、2010年のある時期、たまたま株価の状況が良くなくなり、このために彼女は多くの損失分の負債を抱える事になりました。

その後も幾度か損失分の回収を行おうと考えて株式を買い続け、何とか持ち応えようとしましたが、それでも購入をした各株式の相場の高値上昇などは中々見込めず、さらなる負債を抱える事になりました。

 

その結果、彼女の負債額は500万円にも上るような状態になり、さすがに返済に困ってしまった様子でした。

しかも購入株式の発行会社の数も数十社規模にも上り、株式自体も貨幣と同じように法律上の正当な有価証券類の1つに該当しますので、破産手続き申し立てなどでの免責の対象にはなってはいません。

 

このため、Gさんはようやく検索などで見つけた消費生活センターへ赴き、事の子細を相談したりした上で、ここで初めて特定調停による解決法を紹介をされたようです。

ここの消費生活センターを通じて、Gさんは日本弁護士連合会が全国中に置いている、ひまわり法律事務所へ相談に行き、特定調停のお願いややり方について、そこの弁護士の先生との話し合いをしました。

 

そして30分程度の割と短い相談時間内において、裁判所へ特定調停の申し立てをするという話が決まり、事務所の方と証拠集めと調停準備書面の作成に取り掛かったような感じでした。

中々慣れないパソコンなどの扱いの中での災難でもあるといえる件でしたが、それでもやはり長年の株式の経験からか、トラブルに関わった全ての株式の取り引きに関してのデータや書類、証書などを保管したりしていましたので、裁判所の方も調停がやり易かったような感じでした。

そして1回目の話し合いだけで終わり、500万円分の負債も利息無しで全額返済が完了できたとの事です。

 

最終的には借金問題が解決してよかったのですが、一人ではとても解決出来なかったでしょうし、本当に良かったと思いますが、もし自分に同じようなことが起きた場合は、まずは頭が混乱すると思いますので、このような体験談を聞けたのは、今後の参考になるかと思いました。

ただ、そうならないように、借金をしないようにする事の方が大事だとは思いますので・・・

これからも気を引き締めて、日々を過ごそうと思います。

 

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