債務整理後に名字変更したけどカード審査に影響はある?

実名、住所の登録不要!完全無料の相談方法は?

債務整理をした後に、結婚をしたり、養子縁組などで姓(苗字)を変更したけど、何か影響が出るのでしょうか?

また、クレジットカードや消費者金融の審査などに影響が出るのでしょうか??

ここでは、それぞれの影響についてまとめていきたいと思います。

 

名字変更があった事は、できれば各社に報告した方が良い?

債務整理をしてから、毎月の返済をしている時に、何か変更事項があった場合、例えば住所や勤務先、名字の変更がありますが、この場合は親切を考えれば変更手続きをしておくと良いです。

変更手続きをしたところで、何か得な事があるのか??というわけではありませんが、債務者という立場上を考えると、届け出するのが本来の筋になります。

とは言っても、多くの人は届け出する事を忘れていたり、面倒でしないという事も多いので、なんとも言えないところだとは思いますが・・・

 

名字変更すると、カードの審査に影響があるの??

通常、債務整理の手続をしてから一定期間は、信用情報上に異動情報(=事故情報)が登録される関係もあり、登録期間(詳しくは、債務整理 何年でカード作れるを参考にして下さい。)は新たなクレジットカードや消費者金融の審査に通るのは難しいとされています。

しかし、名字変更をするという事は別人として判定されますよね??と考えられる方もいらっしゃいますが、よく考えてみましょう!

  • 名前
  • 生年月日

を変える事は出来ませんよね??

 

金融機関や信用情報は名寄せ照会も行います。

名字を変えても、名前を変える事はありませんし、生年月日も変わる事が無い、そこで金融機関や信用情報機関では「名寄せ照会」という方法で、本人特定をするようです。

この名寄せ照会というのは、「注意情報」や「類似情報」として情報を収集し、過去の旧姓や居住地などをヒアリングして聞いていく事で行うものだそうです。

 

つまり、住所が相違していたり、名字が違っていても、本人だと疑う余地が無いものがあれば、それらを材料にして本人を特定する材料となるのです。

よって、氏名変更があっても、金融機関は見抜きますし、簡単に審査を通すような事はないという事です。

 

まとめましたら、

金融機関を欺こうとしたり、「バレないから大丈夫」という安易な気持ちは、向こうのほうが一枚上ですし、通用しないという事です。

この事を肝に銘じて、先に今の借金問題を解決してから、今後は借金を繰り返さないように、同じ轍を踏む事の無いように心がけましょう。