債務整理 和解できない時は別の方法があるの?

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point 債務整理が上手く進まない時、他に方法はあるの??

債務整理の中で、比較的検討しやすいのが任意整理になるのですが、裁判所まで行く時間がある方であれば、費用面でも安く済む特定調停を検討するのも良いかと思います。

しかし、任意整理や特定調停は、債権者が和解してくれて始めて和解手続きが出来るものですから、債権者が同意してくれない場合は、手続きが進みません。

そんな時に、他の方法があるのか?和解できない状況を作らない、有利な進め方があるのか??について、ここでまとめたいと思います。

 

和解出来ない時は、自己破産や民事再生もしくは逃げ切る

まず、最初に和解できない時ですが、自己破産や民事再生をする方法が考えられます。

自己破産は、債権者の同意を得ずに手続きを進める事が出来ますし、民事再生は債権者の多数の同意を得て手続きをする事も出来ます。

そのため、債権者の意向で振り回される事もなく、むしろ借金がチャラになったり、大幅な減額が出来るので、強気に出る事が出来ます。

 

もちろん、自己破産や民事再生には、条件があったり、デメリットもありますので、その点は先に確認しておきましょう。

 

借金を逃げ切るのは得策か??

次に、借金を放置して時効まで逃げ切るのは得策か??という事ですが、個人的には債務整理 和解 時効でも書かせて頂いた通り、とても難しい選択肢だと思います。

消滅時効の援用となると、5年ないし10年は逃げ切らないといけないですし、その間借金を考えて生きていくよりも、早急に解決した方が良いと個人的には思っていますので、借金から逃げ切るのは得策では無いかと思います。

 

和解できない状況を作らない、有利に進める方法は?

和解できない状況にならないために、出来るだけ有利に和解交渉を進める方法ですが、「自分のペースで交渉を進める」という事です。

やはり、交渉事となると、有利に事を運べる側になれるかどうかで、成果に大きな違いが出てきます。

そのために必要な事は、「相手にとって不利な状況を作る」事で、例えば和解ができないのであれば、自己破産や民事再生をする事を債権者に伝えるのも一考かと思います。

 

債権者からすると、「少しでも元金、利息の回収をしたい」という気持ちになると思いますし、債務整理の中でも自己破産や民事再生となると、大きな損失が出る事にもなるので、得策では無いと判断する可能性が高いと思います。

上手く交渉を進めて頂き、和解できない状況を作らず、あなたに有利な和解を勝ち取って頂きたいと思います。