債務整理後、延滞するのは危険と説明を受けた話

債務整理は、借金問題解決のために有効な手段である事は、以前からもお伝えしている通りですが、私が手続きした任意整理は、「延滞をすると大変な事になるので、注意して下さい」と、弁護士さんからは言われていました。

 

期限の利益の喪失事項については、注意喚起されました。

期限の利益についてですが、初めて耳にする事も多いかと思いますが、私もその一人でした。

任意整理の手続きをする時、和解が決まって、和解書を作成するわけですが、その中に期限の利益喪失事項について、色々と書かれていました。

 

解りやすく弁護士さんが解説してくれたのですが、

  1. 支払い期限を2回連続で怠る(延滞した時)と、期限の利益を失います。
  2. 期限の利益を失うと、一時に支払う(一括返済を要求される。)
  3. 一時に支払いできるまで、年率20.00%の遅延損害金が発生する。

この3つを説明されました。

 

要するに、せっかく任意整理の和解で、将来利息をゼロにして、元金の分割返済出来るようにしたのに、再び延滞した事で遅延損害金を支払いしたり、元金返済ができなくなる事のないように注意して下さいね。

という事が、難しく書かれているだけです。

 

延滞して、借金苦へ逆戻り・・・

私の場合、任意整理で債務整理を行ったのですが、その際に無理の無い毎月の返済額という事で、弁護士さんに要望を伝えていました。

そのため、どんなに大変でも、きちんと毎月の返済を続ける事ができ、結果的に完済する事が出来ました。

 

借金返済で、一番大変なのが「金利負担」だと思いますし、金利負担を少しでも軽減していくためにも、、延滞する事はとてもリスクが高いという事です。

 

 

逆に、もし債務整理をしようと検討している場合、毎月の金利負担が大変だという事であれば、逆に債務整理をきっかけに復活出来るチャンスとも言えますので、有効活用して下さいね。